ABOUT ATO IPPAI NAVI

仕組み・データ・FAQ

あと一杯ナビが何を判断し、どのデータを使い、どこまでを概算しているのかをまとめています。

名古屋中心部からの深夜帰宅判断を支援

ABOUT

あと一杯ナビとは

あと一杯ナビは、名古屋・栄・錦などで飲んでいるときに「もう少し飲むか、今帰るか」を判断するためのWebアプリです。

現在地から利用できる駅までの徒歩、帰宅先の終電、終電後や任意で選ぶタクシーの参考概算、帰宅・就寝見込み、設定した起床時刻までの睡眠時間を組み合わせて表示します。

運行案内や配車を行うサービスではなく、帰宅判断を補助するための情報をまとめるサービスです。

HOW IT WORKS

どう判定しているか

1. 現在地から起点駅まで

現在地から、その帰宅先で利用可能な起点駅までの徒歩経路はGoogle Routes APIを使って計算します。

2. 「ここを出る期限」を計算

公式時刻表を確認して登録した終電境界と、現在地から駅までの徒歩時間、乗車前の余裕時間を組み合わせ、「この時刻までに今いる場所を出れば間に合う」という目安を出します。

3. 複数路線の駅は内部で比較

本山・今池・八事など、同じ物理駅に複数路線がある場合は、利用可能な候補を内部で比較します。まず終電に到達できること、次に終電までの余裕が大きいことを優先しておすすめ路線を選びます。

4. 名古屋駅乗換は安全側で判定

栄・伏見から名古屋駅で乗り換えて市外方面へ帰る経路では、乗換に必要な余裕時間を確保した終電境界を使います。

5. タクシーと睡眠時間

タクシー経路はGoogle Routes APIで取得した距離・所要時間を使い、料金は距離を基にした参考概算です。駅から自宅までは、設定した徒歩分数を1分=80mで距離換算して加えます。

睡眠時間は、帰宅見込み時刻に就寝準備時間を加えた就寝見込みから、設定した起床時刻までを計算します。

DATA

終電データについて

終電時刻・接続条件は、名古屋市交通局、名古屋鉄道、近畿日本鉄道、東海旅客鉄道(JR東海)、あおなみ線の公式情報を確認して登録しています。

「公式確認済み」の時刻と、所要時間などから求める「到着目安・概算」は区別して扱います。

終電データはリアルタイム時刻表APIから自動取得しているものではありません。公式情報を確認して更新し、ダイヤ改正時には再確認します。

当日の遅延、運休、臨時列車、急な運行変更などは自動反映しません。重要な判断では各社の最新公式情報も確認してください。

公開データの最新確認日:2026年9月7日。路線ごとに確認日が異なる場合があります。

PRIVACY

位置情報と設定の扱い

SCOPE

対応範囲

名古屋中心部の栄・伏見・名古屋などから、画面の帰宅先一覧に表示される駅への深夜帰宅判断を対象にしています。

名古屋市内に加え、JR東海道本線は尾張一宮まで、JR関西本線は蟹江まで、近鉄名古屋線は近鉄蟹江まで、名鉄は須ケ口・津島線の津島まで対応しています。

対応範囲は行政区を一律に対象とするのではなく、実際に終電条件を確認して登録した路線・駅を明示的に追加する方式です。

FAQ

よくある質問

「ここを出る期限」とは?

今いる場所を何時までに出れば、駅まで歩いて終電に乗れるかを示す目安です。駅までの徒歩時間と乗車前の余裕を差し引いて計算します。

終電時刻はリアルタイムですか?

いいえ。公式時刻表等を確認して登録したデータです。当日の遅延・運休・臨時列車などは自動反映しません。

複数路線がある駅はどう判定しますか?

同じ物理駅に対応する複数路線を内部で比較し、終電到達可否と終電までの余裕を優先して、その時点で有利な候補を選びます。

タクシー料金は確定額ですか?

いいえ。Google Routes APIで取得した経路距離などを基にした参考概算です。実際の料金は道路状況、待ち時間、迎車、料金制度などで変わります。

自宅住所を登録する必要はありますか?

ありません。帰宅先の最寄り駅と、駅から自宅までのおおよその徒歩分数を使います。自宅住所は登録・送信しません。

現在地は保存されますか?

本サービスでは保存しません。判定時にルート計算のためCloudflare経由でGoogle Routes APIへ送信します。

睡眠時間はどう計算しますか?

帰宅見込み時刻に就寝準備時間を加えて就寝見込みを出し、設定した起床時刻までの時間を表示します。

対応エリア・駅はどこですか?

画面の帰宅先一覧に表示される駅が対応対象です。名古屋市内に加え、一宮・蟹江・津島方面の一部駅にも対応しています。

電車の遅延やダイヤ改正時はどうなりますか?

遅延や当日の運行変更は自動反映しません。ダイヤ改正時は登録データを再確認しますが、最終判断では鉄道各社の最新公式情報も確認してください。